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| ハーバルセラピーとは |
ハーバルセラピーとは
ハーバルセラピー(Herbal Therapy)は「ハーブ療法」と訳されますが、ハーブを健康の維持・増進、美容の目的で用いる植物療法の1つです。お祖母ちゃんやお母様から庭や道端に生えている雑草を使った傷薬や歯磨き粉の作り方を聞いたことのある方もいるのではないでしょうか。ハーバルセラピーは昔から私たちの生活に溶け込んでいたものなのです。
また世界的な潮流としても、植物療法をはじめとする伝統療法を治療に取り入れる代替医療・補完医療を見直す動きが始まっているようです。西洋医学と代替医療を共に取り入れようとする「統合医療」という考え方も生まれています。私たちは病気になる前の段階で、身の回りにあるハーブを使って、身体や心のバランスを整えていきたいものです。
ハーバルセラピーでは皆さん馴染みあるドライハーブの他に、ハーブの有効成分をアルコールに浸出させるチンキ剤やオイルに浸出させる浸出油、またアロマテラピーで用いる精油(エッセンシャルオイル)や芳香蒸留水(フローラルウォーター/ハイドロゾル)などを使います。ハーバルセラピーはハーブの有効成分だけではなく、味・香り・エネルギーの全てが心と身体に働きかけます。
*病気の診断や、すでに罹っている病気の治療を行うことは医師法・薬事法で固く禁じられております。工房では治療を受けているもの・治療を受ける必要がある症状に関するハーブ療法についてはアドバイスできません。その際は医師の診断・治療を受けることをお勧めいたします。
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ハーブとは
ハーブ(Herb)はラテン語で「草」を意味します。古来、人間はハーブを薬草として利用してきました。現在利用されている医薬品も、植物から有効成分を単離したことから始まっています(1809年にケシより採取する阿片からモルヒネを単離)。その後、医療現場では植物療法が西洋医学に置き換わりましたが、今でも私たちは植物を健康の維持・増進、簡単な傷の応急処置や手作り化粧品作りなどに用いることができます。
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アロマテラピーとは
植物から抽出される濃縮された天然のエッセンス(精油/エッセンシャルオイル)を使って、リラクゼーションや手作り化粧品作りになどに役立てます。昨今医療現場でもアロマテラピーをメディカルに取り入れる動きが始まっています。産院などでも積極的に取り入れられており、出産時に助産婦さんがアロマテラピーを使ったという話も良く聞かれるようになりました。心と身体の両面に働きかけるアロマテラピーの力は、精油の成分分析が進むに従い科学的にも解明されてきています。
植物成分が濃縮された形で含まれる精油は作用が強く、体調・体質によってはお使い頂けないものもあります。安全な精油の使い方に基づいたアロマテラピーの生活への取り入れ方をご紹介します。 |
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